ゆらぐこころ。
ゆらゆらと
揺れ動くこころ。
現実と理想の狭間。
わかってるけど
負のスパイラル。
どこかで
断ち切らねばならない。
笑いながら生きていこう。
辛くても笑ってると
脳も勘違いして
楽しくなってくるから。
誕生日
昨日は誕生日。
ひとりで美容室へ。
前の日からドキドキで
耐えられるかなと
とても心配。
初めての美容室だから
こわかったけど
痺れもなく無事に終了。
ひとりでも大丈夫。
と上書き保存。
そんなに怖がる必要ないのにね。
私は変わるよ。絶対に!
決めたこころ。
決めたこころ。
必ず足を引っ張る人が現れる。
落ちるような話ばかり聞かさせたり
今のままがいいのにと言われたり。
立ち止まる訳にはいかないの。
後戻りもできません。
私は変わるの。
あなた方と傷のなめ合いはしたくないの。
去年突然胸が苦しくなったのはなぜ?
呼吸をしたくないから?
突然眩しくて目を閉じて生活してたのはなぜ?
まわりを見たくなかったから?
突然物音に敏感になったのはなぜ?
何も聞きたくなかったから?
今は大丈夫。少しずつ受け入れてる。
あの思い
なんだか
ぶりかえす予感。
胸が苦しくなるのは
もう嫌。
気持ちを切り替えないといけないし
めんどくさい細々したことも片付けないと
いけないし。
そして
とどめがあったから
しんどいなー。
ええええいっ
考えてどうこうなるもんじゃないや。
だったら考えないぜー。
心ざわざわ。
離れない珊瑚。
心配なのね。
わかるのね。
可愛すぎるイケメン王子さま。
珊瑚よりイケメンじゃない人とは
付き合えないかなぁ。
優しさ
強さ
あわせ持つ珊瑚。
ねこらぶ。
嫌なもの
抱えている嫌なもの
心に問うてみた。
ひとつ。
大きなことが。
お金の問題もでてくるので
切り捨てることは
今はできないのに
心が拒否している。
かなりの
問題だ。
朧月夜
車の中で母が歌い出した。
朧月夜。
私の好きな歌だ。
母の送迎で
待っている間に
岩井にある香取さまの
小さな神社にお参り。
清々しい気持ちになる。
春は気持ちがいいね。
これからは桜が咲く。
桜の季節は大好きだ。
薄い桃色に染まる季節。
幸せを運んでくる季節。
風に舞う桜のはなびらのように
私も風にまかせよう。