201904

進行性核上性麻痺。

診断された。

早く猫達の所に帰りたくて

トイレも一人で行きたくて

リハビリ頑張って

退院できました。

後は通院。

症状も軽くなり楽になりました。

20190402

アチコチの病院渡り歩き

最後の砦の大学病院を紹介して貰った。

病気のせいか歩けなくなり

病院内は車イス。母に押してもらう辛さ。

転んで鎖骨、肋骨の前後を折り

痛みが酷くて

辛くて薬に頼り

薬切れると

また飲んでの繰返し。

オーバードーズ。

身体中虫が入ってるかのように

辛くて、痺れと、心拍数激しさに

救急車を呼んだ。

そしてそのまま入院。

検査は薬が抜けてから行うので

これがまた眠れない日々が続き

目の下くまがすごかった。

痺れと震えが

痺れと震えが酷くて辛いよ。

心まで悲しくて

生きるとは何なんだろう。

猫たちがいなかったら

私は今この世にはいないかもしれない。

生きよう。

生きよう。

生きよう。

まだがんばれる。

ADHD

疑いあり。

次回詳しく調べるとのこと。

疑いあり。ではなく

たぶんそう。

ずーっと生きにくいと思ってたから

氷の女

最初は温かい。

ずーっと温かい。

心が限界に近いと

心は冷たくなる。

弁解も話なくない。

そして心は氷になる。

そうなると

誰にもとかせやしない。

これが

我慢ばかりの私の行動だった。

課題はあるけど

ひとくぎり。

課題はあるけど。

まだまだまだまだヤマズミ。

でもね。

今日ひとくぎり。

これから

運気が上がる気がするー。

がんばれ。わたし。

えいえいおー！

いじめ

３年前。

カップルでいじめてくれてた彼女の方から

３年ぶりに電話が来た。

一緒の職場で働かないか。と。

あの頃の私の心の痛みなんて

気にもとめてないのだろう。

いじめる側からしたら

そんなものだろう。

介護職でスキルもなく身体の小さな私は

苦労してた時で

いっぱいいっぱいだった。

そして

いじめぬかれ

心も身体も少しずつ壊れていったと思う。